2014年02月16日
コロコロですよ
付録の「ビンボーガミ」目当てにコロコロコミック買いました☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
コロコロとかに付属されているオレカバトルのカードは以外と侮れません
この間、「鳥竜の卵 LV10(鳥竜の爪付き)」のカードが付属されていた別冊コロコロコミックを買って思いました
まず普通にアーケード版で鳥竜の卵をゲットするのに時間と予算がかかったり(ホント、モンスターとか狙って出すのが以外と難しい)
卵をゲットして普通にプレイしてLV10にすると1000円掛かります(スライムを使えばレベル上げの短縮はできますが)
あと、卵から孵化させるとドラコッコが手に入りそれをLV10にすることでケツアルにクラスチェンジ、その次のケツアルカトルにクラスチェンジさせるのに鳥竜のツメが必要
その鳥竜のツメを持っているのはケツアルカトルなわけで、そのモンスターの出現条件を満たしても出現するのはランダムで仮に出現しても卵と違って確実にアイテムが手に入るわけではないから付録で入手した方が手っ取り早いです(一歩間違えれば雑誌代超える)
こんな説明してもつまらないと思うのでコロコロコミックの話にもどします
コロコロコミック、読んだのは小学低学年以来です(しかも当時は買ったのではなく貰い物)
それから10年以上経ちますが
「でんぢゃらすじーさん」
「星のカービィ!」
「スーパーマリオくん」
「ポケットモンスター(穴久保幸作)」
「ドラベース」
は未だに連載されているのに驚きました
特にポケットモンスター
これのピッピのせいで普通にポケモンをしてピッピと遭遇すると頭の中でギエピー‼が過ぎります
確か最初ポケモンがアニメ化するまえはピカチュウよりピッピのほうが人気が高かったと思うのですが
もし、サトシくんの相棒がピカチュウじゃなくてピッピだったらギエピー‼な事になってたんだろうか…
サトシくんの相棒がピカチュウで良かった
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